2009年7月13日
われは海の子?! - 7/12ブログ-
今日は、南風が強く「渡口の浜」は、波がゴーゴーだとわかってはおりましたが、あのふかふか砂浜で遊ばせてあげたくてルーを連れて行ってみました。
さすがに、波が高く、浜で遊んでいる人影はなかったのですが、ルーを海辺に降ろしてみました。楽しそうにキャーキャー手足をばたばたしているので、親ばかフォト&映像を撮り始めると、波に向かって、はいはいし始めるじゃぁないですか。
嬉しくなりながらも、危ないので、波打ち際から少し離すのですが、何度やっても、波に立ち向かう。顔にバシャ〜ッと波が当たり、鼻から塩水を吸ってしまっても、目をしばしばさせ、顔中砂だらけになりながらも、とても楽しそう。
まるで、怖いという気持ちがないようです。(それが怖いかも〜。私に似てるのか?!)
私は、出産一ヶ月前まで、海に潜っていたので、しっかり海の音を聞いていてくれたのだなぁ、と嬉しくなったりして。
来月で、この世に出てきて、1年。
まだ1年?もう1年?
色々と楽しみだなぁ〜!!!
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ルー君もうすぐ1歳ですか~早いですね!
それにしても波に向かう様は素敵!!
やはり母のお腹で感じた羊水のゆらぎと海の波の音は体に刻まれているんですね。
母の期待で押しつぶさないように、大切に、慎重に、慌てずに。
でも、確かに、おへその穴から、外の世界を見、羊水のなかで、外界の音を聞いていたと実感しています。
海、水、とっても気持ち良さそう〜!!!