2014年6月アーカイブ
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2014年6月 6日
りっかりっか湯
「父の日」に絵に似顔絵を書いた児童(うちは、ジージの顔ですけど。w)
にプレゼントされた、「お子様入泉無料チケット」。
期限が、今月末までなので、空手の稽古の帰りに、
那覇市のど真ん中にある、りっかりっか湯へ。
(「りっか、りっか」とは、沖縄方言で
「行こう!行こう!」のような感じの意味。)
「お子様は同姓の保護者同伴で、責任をもって」と
館内放送も、張り出しもしてありましたが、
母が息子連れでも、誰も何も言わないので、okということで。w
小学生になったら、無理かな。www
今は、息子も当たり前でついてくるけれど、
空手のおにーちゃん達に、「温泉によって帰るんだ」と伝えると、
「えっ?るーは女風呂に?!!!」とちょっと騒いでがれてたし。
www
アワアワやら、ピリピリのお風呂やら、
大人の背丈くらいの深いお風呂とか、目を離すと、泳ぎだしちゃうし・・・
きかん坊、わるがき連れでは、落ち着かなくって。
そそくさと、お風呂から上がり、
館内のお食事処「ゆんたく」でかき氷食べながら、ゆんたく。
普段しない、夜遊びになってしまい、
9時半頃の帰宅では、眠くてもう、ふらふら~。
おしっこ漏らしませんように。
(かき氷で、身体ひえひえ。w)
おやすみ。
2014年6月 5日
オジギソウらしくなってきた♡
がんばれ!がんばれ!おおきくな~れ!
でも、それには、狭すぎるかな。
子供もおんなじかな。
人間は根っこを生やさないから、飛び越えられちゃうけれど。
いやいや、飛び越えてしまう人間と、
その場所で生きる覚悟を決める人間と、居るんだよね。
飛び回り人生だった私。
初めて出来た、もとい、自分で作った帰る場所。
(両親から生まれてきたのに、それは失礼ですわね。w)
今は期間限定にして、ちょっと止まることで、
自分より大切なモノが出来たことで、
小さな島々に暮らす「祈り待つ」女性たちの気持ちが、なんか、少しだけ、
わかるような気がする。
大切な人が行く世界が、戦もなく、天災もなく、
安全で豊かな場所でありますように。
自分の大切なモノを守るには、その環境が、どんな場所であるかが大切である。
自分の手から離れた時、祈ることしか出来ない。
待つことの苦しさ、向かうことの辛さ。
あぁ、カウントダウン、刻々近づく。
2014年6月 4日
2つ芽
ペコタンに本葉が生えてきた!
そしてもうひとつの種からも新しい命が誕生!
今朝、保育園に送る前には生えていなかったのに。
「こんにちは。」
息子より前に、挨拶してしまった。ごめんね。w
子育てを通して強く思うようになっているのは、
子どもを産んだら、母になるのではなく、
育てる時間が、母にしてくれるのだと。
DNAの力はもちろん大きいけれど、
共に過ごす時間が何よりも大切なんだな、って。
私から生まれてきた意味。
私をお母さんに選んでくれた、その意味は、
生涯をかけて感じるものだろうけれど、
彼が選んでここに来てくれた、その事に感謝をして、
一緒に居られる時間を大切にしたい。
無限でないことを意識すると、
愛おしさは、倍増する。
自然を相手の暮らしをしていると、
そういった緊張感が常にあるけれど、
町ぐらしが長引くと、忘れがちな、大切なこと。
さぁ、夕方まで残り時間ちょっと。
頑張りましょう!
2014年6月 2日
2014年6月 1日
シュウカツ。
今日はハーリーの日でしたが、色々有りまして、予定変更。
自宅で過ごす休日。
(息子を連れて行くからと言っていたのに、
ハーリーの旗振りできず、残念&ごめんなさい)
うちにいても、凹むばかりなので(母子ともに)近所の、ベタスムージーズへ。
いつか行こうと思いつつ、気が付くと何年?
こちらのお店も開店してから十年ほど経つとか。
素材にこだわったスムージーがメインのお店。
想像以上に美味しく、店内、良い感じ。
(間口は狭いのですが、奥に長く広かったのね。)
子どもは自分の好きな果物4種類(マンゴー等など)をリンゴベース甘めで。
私はベリーベースでお任せスムージー。
ちょっと涼しめの沖縄では、ラスト、身体が冷えましたが(w)
たまの贅沢、美味しかった。
ベーグルもいけてます。
帰り際、目の前にあるジュンク堂で、就活、もとい、終活ノートを購入。
子どもが生まれてから、節目節目で、自分の気持を残す、
遺書のようなものを書いてはいますが、
かきっぱなしで保管先も決めておらず、
一体誰かに見つけてもらえるのかも、わからないような品物。
(子どもと二人暮らしなので、私が死んだら、親族が来て、
ドドーッと掃除してなくなるような予感。www)
必要事項が何なのかもわかっていないので、いつか、
それらをリードしてくれる終活ノート(エンディングノート)なるものを、
買ってみようと思いつつ、気が付くと、何年も経っていましたから。。。。
今朝方、親戚が亡くなり、
その日は突然くるのだろうから、思いつつも、
本腰入れられなかったのですが、思った時にはじめなければと痛感し。。。。
その日は、だれにでも必ずやってくるもの。
「ルーが死んだらどうするの?母さんは先に死んじゃうんでしょ?」
親が先に逝くのが普通なんて話をたまにするので、
自然に息子の口から出た言葉。
「う〜ん、ルーの子どもが(葬儀など)してくれるんじゃない?」
「るーの子どもって?」
「そうだなぁ、母さんが面倒見るから、早くできるといいね。」と
(そんな時が来たら、ホント幸せだろうな。www)
5歳の息子と、なんだか変な感じ。
自分に続くものが居なければ、(親には申し訳ないが、)
全部捨ててもらい散骨してもらって終わり。と思っていたけど、
もう、そうはいかない。
いつ何があるかわからないのが、人生だから、
終活は大切なことだと強く思う。
明日を、未来を、精一杯生きるためにも。