2015年6月アーカイブ

2015年6月29日

魚部

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えさ取りにいったはずが、またまた生き物捕獲して、
日に日に増えて行く我が家。。。。

数ヶ月前、魚部基地にお邪魔したルールーは、
その事を意識してか否か、わかりませぬが、
「虫博士になりたい!」と。


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身近な自然と生き物、人々の暮らしに興味が有る人が集まる場「魚部」。
(活動拠点は、北九州。でも会員は、全国各地に点在。)

魚部基地には、レアな専門書&出版物、各種水槽、標本に、
水生昆虫イラストやら、まぁ〜どっさりとルーの興味の対象が。w

西日本新聞朝刊(北九州京築版・2015.6.23).jpg
ご縁あって、私も参加させていただく事になり、
ギョブマガジン「ぎょぶる」創刊号にも執筆(フォト掲載)
させていただいております。




「生き物を相手にする漁師や海女」という人々の写真が中心の私ですが、
f-毎日新聞(2015年6月12日夕刊001.jpg
息子のお陰で、生き物そのものにも、関心が出て参りました。w

知らない事ばかりなので、
新しい世界に踏み込み、ちょっと楽しい。

私の活動「ギョバグラフ」
(漁場という世界ををグラフィックにて表現)
も、広がって行くようで、うれしい。

「ギョ」という響きが好き。
ギョ、繋がりで、よろしくです!w


2015年6月28日

遊びと学びの宝庫!

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自然が有ると、やる事がつきません!
自主性は、好奇心からうまれるのね。
と、実感。

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頼まれもしないのに、七夕を飾る笹をとり、
(えらいっ!でも、大きいのをとり過ぎ。昨日から、もう4本目。)
虫達のえさ取り。








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そして彼をどこで待ち受けるのか、
帰宅と同時に現れる白ニャン!w

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「お帰り~」
遊んで遊んでと、車の屋根に飛び乗り、飛び降り。w

人間の子供はね、宿題あるのよ。







猫と少年

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少し北よりの風が、ぽかぽか太陽と交わって、
心地よい午前中。

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白猫がなにやら、ジャンプを繰り返している。
その隣をルー少年が、網を振り回している。






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あぁ、トンボを捕まえているのね。







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白猫は、ジャンプに猫パンチ。

ルー少年も次第に網さばきがうまくなってきて。








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しばらくすると、会話を超えた仲に?!w


家の中でトンボを放すのはやめましょう、と
お昼後、大型の観察ケースを買いに、コメリまで。w

あぁ、今日も一日が終わって行く・・・
デスクワーク終わらず。

う~ん。
困った。

2015年6月26日

繋がる人の縁

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・・・なんか、とってもおもしろい。

「流れ」に従い、舵を取って。









お引っ越し

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昨夜捕まえた、ちびカマキリ。

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「こんな狭い虫かごでは、死んでしまうから、学校へ行く前に離しなさい!」
と母にいわれ「いやだ、いやだ」のルールーは、
今朝、すっごい早起きして、大きな観察ケースを洗い出した。

自分から汚れた物を洗うなんて、初めてじゃない? w
小雨降る中、たわしを使って、奇麗にし、
カマキリが住める環境づくり。



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母、生き物の飼い方、知らないので、これで大丈夫なのか、わかりませんが、
「カマキリは生きている物を食べるんだよ」と、
ダンゴムシやら、その他小さな無視も捕まえて、入れてる・・・

「土も、買ってね!種も、買ってね!」と前々から、
生き物を飼いたがっている息子。
まずは「生き物の飼い方図鑑」買ってあげようかな。

生き物の事、私も勉強しないとならないし。
子供と一緒に学べたら、楽しいし。
少し肌寒い、本日。
今日も一日頑張ろう!

2015年6月25日

もうすぐ海開き

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近所の海水浴場の海開き前のご祈祷。
神様に捧げた鯛のお下がりをいただき、ディナーのメインディッシュに。

感謝、感謝。



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海鳴りに、蝉とうぐいす、カエル、様々な鳴き声、自然の音が聞こえてくる。

「母さん!かまきり!かまきり!」
と部屋に飛び込んできた、ちびカマキリに大興奮する息子の声。




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曇り天気に、時々夏を感じさせる光や音。
少しずつ夏が近づいてきている・・・

忙しくなる前に、やること盛りだくさん。。。



2015年6月23日

浜島るー

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今日は、時々晴れ。
室内にもさわやかな風が吹き込み、そわそわ。

でも「デスクワークの日」と決め、
パソコン前に頑張ってしがみついてます。
www

4年前って、仕事レベルでは、最近なんだけれど、
子供の成長を照らし合わせると、凄く長い(?)時。

2011年の写真データを検索中、
約3ヶ月間過ごした「浜島」でのかわいらしい息子の姿が。w

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あの時は、あの時で「すっごく大きくなったな」と思っていたのに、
今見ると、頭がでかくて、表情も幼くて、天使のようで、かわゆい♡
虫取り、カニトリに目覚めたのは、ここで、だったね。w

まさに、風光明媚、自然を満喫できる「志摩の国」です。

2才のときは、浮き輪をつけたけれど、今はもう、いらないね!!!



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その間に、引退された海女さんもいらっしゃるけれど、
あの時も、昨日も、今日も、潜り続けていることは凄い。

刻々と過ぎて行くときの流れの中で、自然と向き合い、行きて行く。
生も死も当たり前のこととして、過ぎて行く。

写真を見ながら振り返ると、
色々なことが蘇り、色々なことが受け入れられるようになる。

「時」を感じつつ、
でも、そんな悠長なこと言っていられず、
息子が帰るその時が、一つの締め切りなので。www

写真データ、お待たせしている皆々様、すみません。

がんばります。。。。。

2015年6月21日

雨降りの日曜日

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撮影が無いので、過ごし始めて1週間経った、この家に、
息子のお友達をお招きして過ごす。

出張で持ってきた荷物を入れていた段ボール等で、
一日中飽きずに工作する子供ら。

お店屋さんや、船等、いろいろ作ってました。w

私は、これまで撮影した大量の撮影データを整理しようと思ってましたが、
彼らの行動があまりにおもしろくで、なかなか進みません。www

・・・なんて、人のせいにしちゃ、いけません。
現実逃避はやめましょう。

産みの苦しみです。www

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取材で飛び回りたいのは山々、
でも、このどんより天気のうちにやらねばならないので、
雨降りはつらいけれど、精神的には楽です。

晴れるとそわそわ。

2015年6月20日

凛々と。

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こちらの空手道場のご好意で、
稽古に参加させていただけることになりましたが、
沖縄で「形」中心の稽古だったのが、勝つための実践的な練習。

2人組で、ミットに、蹴り!蹴り!蹴りと、回し蹴り!

そういう動きは、もう十何年もしていないので、
いやぁ〜、疲れた。

股の後ろとか、凄く張っているし、
突きの回数も、これまでの何倍もあって、背中、肩甲骨周辺、筋肉痛。

足運びもだいぶ違っているので、大腿筋がパンパンです。www

全然身体、出来てませんでした。w

まぁ、(沖縄での)子供の中での稽古と違って、
大人(少年らも一部一緒)の稽古なので、
ハードは当たり前かもしれませんが、
相手あっての稽古(組み手)は、すごく勉強になります。

仕事(撮影)のマイナスにならないように、
プラスにとどまる範囲で稽古しないと、意味が無いので、
要注意です。
(好きなこと、やり過ぎてしまう性格。w)

ルーにとっても、凄い刺激なはず。
組み手も、防具を使わず、素手、素足で。

(アップしている写真は、沖縄での大会の写真。
こちらでは、これらの防具を使わず、練習。すごい!)

子供も、ひたすら、キック、キックで、疲れてるみたいだけれど、
わんぱく盛りには、楽しいみたい。

稽古中のさまざまな「間」のとりかたも、凛としていて・・・
内地だなぁ〜と。

2時間という稽古時間内、少年らは、時々クールダウンに、
道場の外へ。
空気も凛としている。(沖縄は生暖かいので。w)

いろんな意味で「内地」って感じです。

私のへなちょこな蹴り、ですが、
「伝統らしい、沖縄の蹴り」とのコメントをいただき、
(その本当の意味すら、私にはまだわかっていない)
沖縄で発祥した空手が、日本や世界に出て、枝分かれし、
どのようなスタイルになっているのか、
外を知ることで、よけいに沖縄の伝統空手を体感できるであろうと、
楽しみにしつつ。

本業は、写真撮影です。

身体の疲れをためないためにも、睡眠、睡眠。
おやすみなさい〜

授業参観日

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那覇市に続き、こちらでも授業参観。
国語・算数・体育と、20分の休み時間。

子供達の元気な姿を見る事が出来ました。

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出来た人から、校庭に出て休み時間。
ブランコ、サッカー、一輪車など、色々な遊びをそれぞれに楽しむ子供達。
水たまりでは、アメンボを見つけては捕まえてる少年らも。w




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・・・で、チャイムが鳴ると、
クモの子散らすように、バラバラに散らばって遊んでいた子供達が、
1点(玄関)めざして、わわ~っと集まって行く。

走るの早いこと、速いこと!www


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制約の中の自由は、とっても大きなもの。

だらだらな日曜日の、何倍も、楽しい時間だったでしょう。w

明日一日も、良き日でありますように。

2015年6月19日

梅雨の雨上がりの時。

f-DSC_0626.jpgf-DSC_0585.jpg子供時代にこんな環境で、いろんな遊びをしていられるこ
とは、本当に幸せだよね。

大人に作られたおもちゃ等は、身体の可動域も決められた中にしか無いけれど、
自然の中で考えた遊びは、無限大の動きができる。


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不安定な滑降から体制を整えたり、そのまま踏ん張ったり、
試行錯誤しながら、遊びも進化して行く。

子供達もとってもユニークで個性的。



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自然は様々な脅威をもたらすけれど、恩恵も与えてくれる。
子供の仕事は、遊び。
自然の中で身につけるリアルな事が、将来役に立つ事なんだろう、って思う。




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日々の環境と生活と皆様に、感謝。







今日も赤旗

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2日前には穏やかだった海も、大荒れ。
小雨が降ってて寒いです。

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那覇では「寒さに強い」で有名?な、ルー君も、
「寒い、寒い」と、唯一持ってきた長ズボンを履いて登校。
(沖縄の冬でも、履いた事無いのに。w)


長袖のシャツも1枚しかないので、長袖長ズボンとも買おうと、
数軒の店を回りましたが、セールで出ていた数百円の長袖Tシャツ、1枚だけ。
内地でも、この季節にはもう、売ってないのですね。。。。

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今、ネット通販で探していますが、
季節を先取りなのか、無いもんだな。

沖縄では年中薄着なので、服が無くて、ちょっぴり困っております。w

お天道様が出ていると暖かいのに・・・
太陽の力は偉大です。

2015年6月18日

水中撮影

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皮膚で海を感じると、
「この土地へ来た」って実感がわく。
身体慣しに、浜から泳いで漁場へ。

こんな近くにも、アワビ。w

今日も雨。
雨の日は雨の日で、やらねばならないこと、沢山有りますけど。
昨日のような「瞬間晴れ」は貴重。
その時を逃さぬように。

今日も一日、ファイト!










2015年6月16日

命の授業。

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潜って(モリで突いて)タコを捕っていた時には、
水中で(脳みそやら内臓やらを取り出して)処理してしまうので、
さほど何とも思わなかった(思う余裕が無かった&日々の慣れ)けれど、
台所で処理するのは、結構怖い。

ルーが横に居て「うげ〜、くさい〜、きもい〜」と
大騒ぎしてくれているので、
「そんな事言わないの。食べ物は生き物なんです」とか言ったりして、
勇気づけられているが、(本音w)
し〜んとした一軒家で一人、タコの目玉にぎょろっとにらまれながら、
包丁を入れるのは、やっぱり怖いな。

そうそう、元来私は「水族館嫌い」というか、
海の生き物が苦手でした。
(魚の目が怖い、と。前世で何かあったのだろうと
思うほど大の苦手でした。w)
水中に潜り、同じ世界に浸る事で、それを克服したのだった。w

上から目線だと、やっぱり怖いよ〜。

潜り漁を手伝ったり、撮影したりする中で、次第に慣れ、
何とも思わなくなっていた(訓練の賜物w)事にも気がつく。

「慣れ」って、楽だけど、感度を鈍らせる傾向に有り、危険。

生き物や自然を怖いと思う気持ち、だけれども、
その生き物を食べなければ生きられない私。

そういう「当たり前」の事を感じることを忘れてはならない。

町暮らしで、その機会が減ってしまったり、
その機会を作る努力を怠っていたり、
日々の暮らしに精一杯だと、いろいろ難しい事は有るんだけれど、

だからこそ、
その時の思いを写真(時に言葉で)で綴り、残す。
いつでも、「ふと」思い出し、原点に立ち戻れるように。

新しい教科書を受け取った!

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図工と音楽以外は、これまでと異なる教科書。

しんぴか教科書で、音読の宿題。

使用する鉛筆も(那覇は)6B(指定)から、2Bへ。
所変われば、異なる事がいろいろ。


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沖縄では、4月に種まきした朝顔は「すでに花が咲いている」のに、
こちらは、まだ「ツルが伸びてきた」ところ。

校庭も赤土から黒っぽい土(マサ土?)へ。


戸惑いも大きいけれど、刺激が多く楽しい時間を過ごせている、みたい。

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でも、ちょっとお疲れ?
海辺でまったりとした時間。
誰もいない砂浜、なんて。都市部の海ではありえない。。。。





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陸も水中も、生き物うようよのこの環境で、
教科書以外にも沢山の事を学べるはず!
(私も。w)

梅雨の雨天だからこそ、できる充実した時間と経験を。
そして、来る時に、爆発的な力を出せるように。

ルー、がんばろうぜ~!

ガッビ〜〜ン

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洗濯しようと思ったら。。。。

ルーの昨夜の行動、
なんか変だと思ったんだよね。

転校先、初登校で疲れてるからかな、と思ってたけど、
それだけじゃなかったのね。www







2015年6月13日

朝顔

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昨日梅雨明けした沖縄から、梅雨ど真ん中の内地。
さすがに涼しい。

急遽、母に同行。
短期転校のるーの心配事は、
毎朝咲き続ける朝顔。

毎朝、花をカットして押し花にしているが、
それは先生に託し。。。。

しかし、家の朝顔は、誰に見られる事なく、しぼんでいく。。。
なんか、かわいそうだし、
もったいない。

ごめん、ルーに朝顔。

シマで沢山の草花、海藻あつめて、
押し花、押葉、押し海藻?しようね!

2015年6月10日

祈りの心

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戦況の悪化に伴い「お年寄りや子どもが島にいると"軍の足手まとい"になる」とされ、子どもを手元におきたがった親たちを説得して、本土への疎開が始まった昭和19年(1944年)8月。最初の疎開船「対馬丸」が、那覇港を出港して2日目の夜、米潜水艦・ボーフィン号の魚雷攻撃を受けて沈没。犠牲者はおよそ1400人。半数は那覇市等、学童疎開の子どもたち。その「対馬丸」で生き残られた平良啓子先生のお話を、先週、息子の通う小学校で伺った。

戦争は、戦場だけで起こるものではない。
平和な日常も脅かされ、亡くなられた方のみならず、残された人々にも深い傷を負わす。

まだ、戦争は終わっていないのだと、痛感した。

戦争、日常の様々な争い、自然災害や病気感染、
そういったものから子供を守るのは、大人達の使命だ。

環境ごと守って行かなければ、子供達は守れない。
大人がすべき事はなんだろうと、あらためて考えさせられた。

息子が小学校に入学し、たびたび授業参観など、
学校に出入りする機会があり、教育の現場の一端を拝見している。

学校教育に関しては、色々なことを言われているから、
入学前少し心配だった。けれど、
授業の内容はもちろんのこと、集団生活でなければ学べない、
様々な事を体験しているのだと日々、感謝している。

先生はもちろん、ボランティアの方や、父兄、
地域住民のご協力があって、子供達が成長している。
本当にありがたい事です。

子供が出来て、というより、
子供と離れる(学校に通う時間も含め)時間が増えてきて、
より「祈る」ということが、わかってきたような気がする。

沖縄の「神人」と呼ばれる女性達が、自分のためにでなく、
自分の家族のためだけにでなく、村や世界の平和を願う。
それは、身近な人を守るために必要な事なんだと。
少しずつ、わかってきたような気がする。

毎回、旅立ちの前、移動する前には、様々な覚悟をする。

その中に「祈り」が加わり、少しずつ、人間らしくなれてきたよう思えて、
心配事はつきないが、
うれしくも、ある。

・・・さて、と、気合い入れて、頑張らねば!

2015年6月 5日

連敗のルー

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「基本動作」や「形」の練習の大切さ、
積み重ねで作るからだ、筋力。

何故負けるのか、よぅく考えて。

勝敗がすべてではないけれど、心を強くするためのワンステップ。
そこからどうやって立ち上がるか。

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涙がこぼれるくらい悔しいのなら、
それをバネにして!

負けさせてくれてありがとう。

さらっと流さず(気持ちをごまかさず)
自分と向き合って。

母は、「その時」をいつも待っています。

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