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2006年10月10日

民芸陶器の原点・益子より

DSC_4087.jpg益子で釉薬を基本に民芸の心を体現する作品を次々と生み出した『浜田庄司』氏。
「京都で道を見つけ 英国で始まり 沖縄で学び 益子で育った」と言われます。
益子には、数多くの釉薬と技術が本当に沢山あるようです。先ほどまで滞在した『備前』とは異なる土と火の作品、、、、。沖縄に在住している私は、昨年度から、益子から、京都にも訪れることができます。感謝、感謝。これも何かのご縁。いろいろなものをしっかり吸収していきたいです。勉強しないと、もったいないぞぉ!!!
沖縄はまだ暑いんだよね〜。ここは寒くなってきました。
空気が乾燥してのどが苦しいよぅ〜(沖縄の湿気、大好き!)
ちょっと海は恋しいけれど、海も山も大地のこともしっかり知りたいです。















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このページは、古谷千佳子が2006年10月10日 00:22に書いたブログ記事です。

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