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2007年4月28日

マグロ原稿

5-27ブログDSC_6439-.jpg普段なんとなく知ったつもりでいる事も、取材して(話を聞いて)その場でわかったつもりでも、いざ原稿に書こうと思うと、書けない、(ということは、消化していないという事です、、、、)まとまらない。文
章(言葉)で伝えるって、難しい。私の頭の中がいかにバラバラかが、顕著に現れてしまう。編集者殿、ごめんなさい。すっかり赤ペン先生させてしまってます、、、、。
落とされませんように〜、、、、。パソコンに向かうのは、かなり苦しいのですが、こうやって一歩ずつでも前に進んでいる感は、うれしいです。
もっと、しっかり勉強していきたいです。
それが『私の仕事』だってこと、あらためて、幸せに感じます。







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コメント(4)

連続コメント、番です。
自分はパソコンでも携帯電話でも、文章をつくるのがすご〜く遅いです。考えて、打ち込んで、読み直して添削しての繰り返しなので、携帯電話のメールでも2,30分位かかる事も珍しくないです。このコメントも15分20分かかります。
どうしてか紙に書く方がスラスラできるんですよね。パソコンだと指の動きに気がいっちゃうのかな?思考が細切れになっちゃう感じ。
まずは紙に書いてみては?アナログパワー再発見!

番さん!2、30分もかけて、、、、、コメント、いつも有り難うございます〜!!!右肘から、右手小指にかけての筋がつったりしませんか???(私はひどくて困ってる)紙に書くと、脳みそと直結してる、って感じしますよね。紙に書いた事は記憶出来るのに、パソコンで打った事は、すぐ、忘れてしまうのは、、、、私だけじゃないと思うんだけれど、、、、。

親指の動きが不振な、番です。
いつもおおまかな文章が頭に浮かぶんです。でもそれを打ち込んで行く毎に、「あれ、てにおはが変だ?」とか、「もうちょっとましな言葉使いにならないんかな?」なんて読み返しているうちに、時間は過ぎてゆく〜。
遂に携帯電話に至っては親指でコキコキ打つのから、画面上に直接手書き文字入力できる機種に変更です。
読めても書けないと、ショックを受ける事が増えてきた今日この頃、眼・脳・手の連携アナログパワーを鍛えよう。
あ、キーボードを打つのは考え考えの合間なので、ポコポコポコ……ポコポコポコ……って感じなんで筋肉ツリはしないですよ。要はトロイって事か?

取材対象、コーディネータ、赤ペン先生編集者殿、その他多くの人の力が集まってできる原稿...楽しみですね。(^^)/

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このページは、古谷千佳子が2007年4月28日 02:40に書いたブログ記事です。

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