« どなん=与那国馬? | ホーム | サンゴの産卵 »

2007年5月29日

萌え in okinawa

5-29ブログIMG_1622.jpg栄養補給に、久々に行ってきました『萌え』!!!ママの手料理は『おふくろの味』。
私と同い年のママなんですが・・・隣の席に座っていた還暦のおじさま(宮古島出身)は『これは、オバァの味だ!』と呟いていました。糸満人のママは、子供の頃、熊手とバケツを持って、地元のイノーの海で、潮干狩して遊んだ記憶を、まるで昨日の事のように熱く語ってくれました。
そうなのよ〜、30数年前の糸満は、こんな埋め立て地だけじゃなかったんだよね・・・。
それにしても、「なんで萌えなの?」・・・
その答えは『新芽が息吹く春の色・萌葱色が大好きなの!』とママ。
この春3周年を迎えた『萌え』(那覇市松山)。
オープン当時は「もえ〜」なんて言葉、流行ってなかったから・・・(苦笑)









トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.chikakofuruya.com/mt-tb.cgi/724

コメント(4)

萌え〜にはあんまり関係のない番です。
萌えといえば秋葉原。今、秋葉原ではラーメン缶なるものが販売されているんだそうな。さすがに麺はノビてしまうので本当の麺ではないらしいのですが…。
その他にも、有名なおでん缶(これは食べた事があります。特別おいしい!訳ではないですが、まぁ普通の味でした)・筑前煮缶・肉じゃが缶・焼き鳥缶、更にパン缶なんてのもあるらしいです。何でも缶になっちゃうんですねぇ。とりあえずこれだけ一揃えしたら夕食一食分になっちゃいそう…。
すみません、B級グルメ情報でした。

補足です。
前記の缶詰め、全部自動販売機で買える所がミソです。

ラーメンは出たばかりなのでわかりませんが、販売機を置いているその店の中で、おでん缶については、おみやげ用の非加熱缶が買えます。しかし私は店頭まで行き、結局食していない。(^^;)

追加情報、番です。
今日の新聞にラーメン缶の事が載っていました。
なんでも開発のきっかけは中越地震なんだそうです。新宿のラーメン店の店主さん達がボランティアで行った先でラーメンが非常に喜ばれたのを見て、お湯を沸かさなくてもいつでも何処でも食べられるラーメンができないかと、開発したんだそうです。
奥が深い…。

コメントする

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて

このブログ記事について

このページは、古谷千佳子が2007年5月29日 16:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「どなん=与那国馬?」です。

次のブログ記事は「サンゴの産卵」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。