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2007年5月 2日
魚？
今日、南部の小学校に行ってきました。「漆喰シーサー教室で作った『シーサー』の着色終わりました」と先生からお電話があったので、出来上がったシーサーと子供達の撮影に行ってきたのですが、これが、まぁ、ユニーク。
南部には、家の屋根にシーサーが乗っているお家も沢山あり、なじみ深いシーサー。
でも古典的な形にとらわれず、様々な形、カラフルな色、変な顔、色々あっておもしろかったです。無理矢理自分の好きな形にしようとして、力学的にも無理があり、足がもげてしまったり、試行錯誤、悪戦苦闘の後がちらほら残っていたのが、また、かわいい。
私が一番気になったのは、これ。シーサー？？？どうみても『魚』に見えてしまうのは、私の頭が固い証拠かしら？制作の意図、等は、小学館の編集部に任せるとして、、、、、『顔』って、その人に似ちゃうんですよね〜。毎日怒ってると『怒りン坊顔』に、悲しそうな顔してると『めそめそ顔』に、、、、。やっぱり「笑い顔」が良いよね〜！！！
『笑う角には福来る』とまぁ、昔から言われているのだから、間違いない。
それにしても「学校裏サイト」とか、携帯メールによる、質の悪いイジメなんかが巷にあふれているようで、恐ろしい時代になったもんだ。この間お会いした『宮古島のあるオタク』では、必要な情報は自分で入れれば良い、、、ということで、テレビの無い生活をしていらっしゃいました。
確かに、生きるのに必要な事って、、、、そんなに多くないんですよね、、、。気を緩めると、あれこれいらない物がくっついてきてしまうから、、、、必要なものと不必要な物と明確にして、シンプルに生きるのが、これからの幸せでしょうか。
これからの地球がどんな変化をしていくか、わかりませんが、とりあえず今の日本は、まだ、選択出来る時代。贅沢ですよね。
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うん、魚。。ですよね・・
でも最高にかわいい！！色あいも最高！
魚だ。マチガイナイ。スバラシイ。
>「学校裏サイト」とか、携帯メールによる
この辺ね、大人の知らないところで子ども達は想像以上の、とんでもないことしてますよ。コンビニ・テレビゲーム・ケイタイがなければ、日本の子ども達はまったく違う生活をしていたはず...大人もね。もはや手放せないものだけど、なければないで、困る人もいなかっただろうに。便利になったけど、その「ゆとり」で何がどう変わってしまったのかを、やがて誰も気にしなくなっていくのね。
賢明な選択をしましょう。
久しぶり登場、番です。
お魚？いや、あたいはハゼにも見える。ほら、ヒレヒレの大きさとかクリンクリンの目とか。シッポなんかトビハゼそっくり〜。
でも沖縄にハゼっているのかしら？
「学校裏サイト」観てました、NHKね。「裏」っていうのがアヤシイアヤシイ…。でも今の人々にとって携帯電話とかって生活必需品ですよね。（でもあたいの携帯電話はDocomoのくせにimodeできないの、掲示板見られないの。変？）便利な物の裏側には必ず危うい物が隠れているもんです。必要なのはそれを使う人の心だと思います。危ないサイトを見させないとか、寝床に持ち込ませないとかも大事だけれど、皆が誹謗中傷を書き込まない人になるよう育てて行くことが、遠回りの様でも必要なのではないかと思いました。
補足説明、番です。
後から自分のコメントを読み返してみて、「お魚？」の部分がなんだかお魚否定みたいに感じちゃったので補足です。細かく書くと
「お〜！確かにお魚だ」………「ん、なんだかよ〜く見るとハゼにも見えてきたぞ」
って感じです。
話し言葉と違って音で伝えられない分、文章って難しいなぁって思いました。
もっと日本語のお勉強をしなくちゃ。