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2014年11月25日

気を丹田におろす

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昨日の空手の大会では、
1回戦で3段の方と対決。
2対3で負けてしまいました・・・

一般の部が始るころ、いつもの稽古の時と違って、
「気」が胸の辺りから降りてこないなぁ、と思い、
でも、スタートしたら、降りてくるだろうと思ったら、そのままで・・・。
バランスがよくなかった。
自分に負けた、って感じです。

終わってから考えて、思い出したのは、
「気が丹田に降りてこなかった」ということ。
少林寺拳法をやっていた頃、習った「気」の話。

つまり気が座って無かった、という事でしょうね。

素潜り漁(の撮影を続ける中で)、海中というある意味、極限の世界に身を置き、
頭に血が上ったりするようなことはなくなっていた。(冷却療法?w)

海中(自然)と身体の接点が、身体を覆われている皮膚全体、という事で、
全体から吸収するエネルギーを、中央に持って行く、というか、
頭じゃなくて、身体(細胞全体)で反応する事を意識してきた。

空手の大会では「スタートと終わり」がはっきりしていて、
集中力を「瞬間」で集めないとならない、そういう現場はあまり無かったんだ。

台風でも何でも、自然界は、もっと大きな流れの中で、事が起きる。
前兆から、大荒れの天気までの、緩やかな流れの中で、事が起きる。

会社や都会の社会、学校教育の現場もそうであった、
「よういどん!」の社会では、
必要な時に「丹田に気を集める」事ができたら、
自分の納得する動きができるんだろうと、改めて感じさせられた。

スピードや技は、稽古の中で上達する事はできる。
気を座らせる、というのは、もちろん(大会など)体験を積む事が
もちろん大切だろうと思う。

ただ、それ以外にも、色々な方法があるのだろうな、と。
だから、呼吸法をやったり、ヨガをやったり、いろんな人が居るのだろうから。

大会で対決した方は、3位になっていました。
私は彼女に負けたけど、その理由がわかる貴重な機会をいただけました。

次は、やれる気がする!(有言実行。w)

********
ルーも負けちゃったけど、次、がんばろうね。母さんの優良賞を王冠に。w

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